約 4,055,829 件
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/56.html
Xperia SX SO-05Dのroot化 ■PC側準備 1. Android SDKを導入 http //developer.android.com/sdk/index.html 2. 「たとえばこんな日は」さん提供のツールをダウンロード http //www.mediafire.com/?v8nanz2f4s4d16m 3. ダウンロードしたrootkitGXSX.7zを解凍する(c \rootkitGXSX とします。) ■Xperia GX SO-04D, SX SO-05D側準備 1. 設定, 開発者オプション, USBデバッグと進み、「USBデバッグ」をオンにする 2. PCにUSBケーブルで接続 ■root化の開始 ※root化はメーカーサポート適応外の作業です。パソコンやスマートフォンに問題が生じても全て自己負担となる可能性があります。リスクが大きいので本当に必要かどうかを充分検討して自己責任で実施してください。 1. rootkitGXSXのpush.batを実行 2. rootkitGXSXのreadme_goroh_kun.txtの内容に沿って、(1)~(8)まで実施。(最後にXperiaが再起動されます。) 3. rootkitGXSXのreadme_tkymgr.txtを開く 4. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒readme_tkymgr.txtの1つ目の「 sync;sync;sync」から3つ目の「 sync;sync;sync 」の前まで(※2)をコピーして、コマンドプロンプトに張り付けて、エンター。Xperiaが再起動します。 5. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒readme_tkymgr.txtの3つ目の「 sync;sync;sync」から5つ目の「 sync;sync;sync 」の前まで(※3)をコピーして、コマンドプロンプトに張り付けて、エンター。Xperiaがまた再起動します。 6. 同様に、readme_tkymgr.txtの5つ目の「 sync;sync;sync」から「/system」まで(※4)をコピーして、コマンドプロンプトに 張り付けて、エンター。Xperiaがまたまた再起動します。 7. 同様に、readme_tkymgr.txtの残り部分「 echo」から「 reboot」まで(※5)を実行。 8. コマンドプロンプトで、adb shell実行 ⇒下記実行 su rm /data/local.prop reboot .
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/456.html
root化、日本語環境を入れられたので編集しときました。 - 2013-11-14 22 22 11
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/48.html
Nexus 7のブートローダーアンロック / ClockworkModリカバリのインストール / root化の手順 Google I/Oカンファレンスで発表されたNexus 7。 発表された翌日にはNexus 7をroot化する方法が公開されていました。 http //matome.naver.jp/odai/2134700988775428801 以下はRootzWikiに掲載されていたroot化手順です。 root化手順は、ClockworkModリカバリを導入し、 SuperSUバイナリを導入するというオーソドックスなもの。 この手順ではブートローダーのロックを解除する必要があります。 ロックを解除するとデータは全て消去されるのでご注意を。 また、端末のroot化は製品保障が無効となるので自己責任の下で行うようにしてください。 ブートローダーのロック解除 1. Nexus 7のUSBデバッグをONにする。 2. Nexus 7をPCに接続し、次のコマンドを実行する。 adb reboot bootloader (ブートローダーに入った後) fastboot oem unlock 3. 「Yes」にカーソルを合せてPowerボタンを押す。 ロックの解除が完了。 この操作を行うと端末内のデータが全て消去される。 ClockworkModリカバリの導入 1. こちらで配布されているClockworkModリカバリをPCにダウンロード。 ファイル名は「CWM-grouper-recovery.img」 http //rootzwiki.com/topic/28544-guide-nexus-7-bootloadersrecoveriesradios-placeholder/#entry764329 2. ブートローダー上で次のコマンドを実行 fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.img 3. この後Nexus 7をブートすると、リカバリが標準のものに上書きされてしまうらしく、 それ防止するためにNexus 7を起動する前にリカバリモードに入り、次の操作を行う。 4. ClockworkModリカバリ上で、”mounts and storage”→”mount /system”を選択。 5. PC上にて、次のコマンドを実行する。 adb shell cd /system mv recovery-from-boot.p recovery-from-boot.bak SuperSUの導入(root化) 1. こちらで配布されているSuperSUバイナリをダウンロードし Neus 7の/sdcardに保存。ファイル名は「JB-SuperSU.zip」。 http //rootzwiki.com/topic/28585-cwmeasyroot-nexus-7/ 2. ClockworkModリカバリ上で、”install zip form /sdcard”→ ”choose zip from sdcard”→”JB-SuperSU.zip”を選択。 確認画面で再度”JB-SuperSU.zip”を選択し、インストールする。 ”reboot system now”でリブート。 以上で完了するそうです。Nexus 7が手に入りしだい、手順を確認します。 Nexus 7のroot化とCWMの導入 Androidを改造するに当たって基本のroot化、そしてCWM(ClockWorkMod Recovery)というカスタムリカバリーを導入する方法です。 Xdaにそれを簡単に可能にするためのツールが公開されているのでそれを利用します。 まずは、 [ToolKit] Nexus 7 one click root tool ! http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1742919 にアクセスし、DOWNLOAD以下のURLからファイルをダウンロードしてください。 現在(7月9日)の最新バージョンはver.1.1で、直接「ここ」からでもダウンロードできます。 ファイルをダウンロードしたらそれ(Nexus-7-root-toolkit)を解凍し、driversフォルダに ある「drivers (32bit).exe」か「drivers (64bit).exe」のうち貴方のPCにあったどちらかを インストールしてください。(もしわからなければコンピュータを開き、 プロパティを確認すれば判断することが出来ます。) その後 Nexus 7をPCと接続し、「root.exe」を実行すればroot化され、 CWMが導入されているので完了です。 ※注意点としては、これを実行するとNexus 7のすべてのデータが消去されてしまうので Nexus 7を購入後直ぐにやるか、バックアップしてから行なってください。 Nexus 7をオーバークロックする ステップ1のroot化とCWMの導入が完了したら、Nexus 7をオーバークロックするのは非常に簡単です。 [KERNEL] [3.1.10] [OC@1.5GHz/OV/insecure/init.d] Atlantis R1 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1745983 にアクセスし、Attached Filesから「atlantis_r1_n7_grouper_signed.zip」を ダウンロードしてください。 次にNexus 7にそのファイルをコピーし、 CWMを起動させます 。 Nexus 7のCWMの起動手順はいろいろな方法がありますが、電源を一回切って 「ボリューム上と電源ボタンの長押し」で起動することができます。 CWMが起動したら、ボリュームキーの上下で移動し、「install zip from sdcard」から 先ほどのファイルを適用するだけで完了です。 オーバークロックカーネルが適用できたか確認する方法、実際にオーバークロックする方法は、 setCPU等のオーバークロックアプリですることができます。 ちなみに1.5Ghzでquadrantベンチマークを試すと 約4100点までスコアアップしている事がわかります。 Nexus 7のオーバークロックカーネルは、 [KERNEL][3.1.10][EXPERIMENTAL][OC@1.7GHz| Aquaria Kernel for Nexus 7 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1757827 のようにCPUを1.7GHzにオーバークロック、GPUを600MHzにオーバークロックする等 もっと大胆な変更をするものも存在するので、端末の限界を超えない範囲で 自分にあった物を選ぶのが肝心です。 Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法 (Nexus 7のbuild.propの書き換え方) Nexus 7はタブレットといいますが、Nexus 7のUIがスマートフォン用になっている事って知っていましたか? 実は7インチという微妙なサイズなので縦を基本に使用することを想定しているようで、 実際にNexus 7のPVやレビュー動画を見ても大体が縦にして使用しています。 しかし、中には横を中心とした「タブレットUI」で使用してみたいという方もいると思うので 今回はNexus 7のUIをタブレットモードにする方法を紹介します。 root取得済みの端末限定です。 build.propとはrootを取得した人のほとんどの方が弄ったことがあると思いますが、 端末の様々な情報が設定されているとても重要なファイルです。 十分に注意して行なってください。 1. ESファイルマネージャーやrootエクスプローラー等のファイルエクスプローラーをインストールします。 2. システム領域にアクセス後、systemフォルダーがあるので開きます。 3. build.propというファイルがあるので、ESテキストエディター等で開きます。 4. "ro.sf.lcd_density"までスクロールし、LCD Density(画面密度)の値を170以下に変更します (元の値は213) 5. メニューボタンを押してファイルを保存します。 6. Nexus 7を再起動します。 手順は非常に簡単で、元に戻したい時は元の値の213に変更し再起動するだけです。 注意点としては極端にLCD Densityの値を下げないことです。CWMリカバリー等でロムの バックアップをしておけば安心ですが、下手をすると端末が起動しないこともあります。 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使用するには「USBホスト」機能に対応してないといけません。 Nexus 7では標準で外部記憶装置に対応したUSBホスト機能は備わっていませんが、 root化しStickMountというアプリを使えば簡単にSDカード、USBメモリといった 外部記憶装置を接続し、使用することができるようになります。 Nexus 7とUSBメモリを接続するためにOTGケーブルを用意してください。 OTGケーブルは上記のような通常のUSBメスとmicroUSBオスに対応したのが必要です。 これさえあればマウスや、キーボード、ゲームコントローラーなども接続できるようになります。 Nexus 7を外部メモリに対応したUSBホスト機能にさせるためにStickMountをインストールしてください。 https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.stickmount このアプリはrooted機専用のアプリなのでroot権限が必要になります。 このアプリをインストールしたら、OTGケーブルをNexus 7に接続し、USBメモリ等をOTGケーブルに挿します。その後はStickMountにroot権限を与えるだけです。 外部記憶装置は「/sdcard/usbStorage/」下にマウントされるのでESファイルエクスプローラー等の ファイル管理ソフトや、QuickPic等の画像管理ソフトを使用してアクセスしてください。 また、SDカードを使用したいならUSBカードリーダーを使って接続してください。USBハブを使用すれば、 キーボードやマウス、USBメモリ等を同時に接続することも可能です。 右のようなUSBハブ+USBカードリーダーのようなものを使うと持ち運びにも便利です。 ちなみにですが、この方法を使えばNexus 7以外にもAndroid 3.0、4.0以上のバージョンの端末なら 同じようにしてSDカード、USBメモリを使用することが可能です。 Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.modaco.cameralauncher Camera Launcher for Nexus 7はその名の通り、Nexus 7にカメラのランチャーを追加するアプリです。Gallery3D.Google.apkからカメラ機能を呼び出しているそうで、 このアプリ自体がカメラアプリではありません。 マーケットからアプリをインストールするだけなので、 ファイルの書き換え等の複雑な作業をすることなくカメラを使用することができます。 画質に関しては、Nexus 7の前面カメラが120万画素なのでお世辞にも良い画質ではありませんが、 Jelly Beanの標準アプリとだけあって「写真撮影」、「動画撮影」、「パノラマ撮影」などが ひと通り出来るのでアプリの完成度は高いと思います。 アプリの容量も21kとかなり軽量なのでインストールしておいて損はないでしょう。 . 引用元のタイトルとリンク Nexus 7のRoot化方法、CWM導入手順、オーバークロックする方法 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/11119285.html Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法(Nexus 7のbuild.propの書き換え方) http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/10849145.html Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化しよう http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12312330.html Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12215392.html .
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/459.html
手書きmazec3を使用、液晶の滑らかさはさすがONDAピカイチです。ワイヤレスディスプレーも使用可能だが、これでMHLに対応していれば、言うことなし。アップデートで対応は無理ですか。 - 2014-05-22 12 11 10 V1.0.3_V1来た。何だこのホーム画面は・・・ アップデート方法がSP_Flash_Toolに変更。未root。kingo、Framarootで取得不可。TPSparkyRootで成功。近くまとめます。 - 2013-12-04 21 56 38 バッテリー大きいのに期待したんだけど、けっこうツルツル減ってきますね(^^; - 2013-12-04 21 36 37 GooglePlay初期導入済だったわ。Youtube、Chrome、radiko起動確認。 - 2013-12-04 02 19 34 ちなみに『ハンドストラップケース 360 iPad mini 商品コード:CASE12223』は向こうより1mm程度大きいから入りませんでしたorz - 2013-12-04 02 20 57 sim用の穴はクリップがぴったり。 - 2013-12-02 13 30 12 上↑のやり方で無事ルート化、パッチをあててiijmioで使えてます。画面もきれいで気に入ってます。micro SIMを差込むところがなかなか外れず(専用工具を穴に差し込んでも反応しない)苦労したのが唯一のマイナスです。 - 2013-11-30 15 01 39 そうそう、原道で使ってたmicroSDカードをそのまま差したら壊れてると言われ、フォーマットせざるを得ませんでした。ファイル構造が違うみたいです。 - 2013-11-30 15 12 28 原道が標準SIMだからこっちもかなと思って買ったらMicroSIMだったわ。。性能は満足してるのにこりゃ原道買うしか無いか - 2013-12-04 02 22 34 iijmioを使う場合のパッチの当て方を教えていただけませんか?パッチを当ててもアンテナピクトは立ちますが接続ができません。 - 2014-01-18 15 01 16
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/491.html
仕様 解説 不具合などAndroid Windows8.1 その他FWなど コメント 仕様 OS Android 4.2.2 Windows 8.1(予定) CPU Intel Bay Trail-T Z3735D 1.83GHz 64-bit GPU Intel HD Graphics Gen7 RAM DDR3L 2GB 液晶 9.7インチ IGZO液晶 2048x1536 10点マルチタッチ ゴリラガラス wifi IEEE 802.11 b/g/n 内蔵ストレージ 32GB 内蔵カメラ 前面 200万画素,背面 500万画素 サイズ 241×169×8.5mm /495g バッテリー 7800mAh 付属品 microUSBケーブル 充電器 インターフェース・搭載ハード MicroSDカードスロット(最大32GB SDXC不明)、MicroHDMI、MicroUSB、Bluetooth 4.0 解説 ONDA製Intel Bay Trail-T採用のx86 Androidタブレット 数ある中華製iPadクローンの中でも外観は勿論、重量も500gを切るなどiPad Air仕様となっている初?のタブレット。 IGZO液晶採用というのも人によってはたまらなく嬉しいポイントの1つだろう。 しかし、特筆すべきこの機種最大の特徴はなんといってもWindows 8.1もサポート(2014年6月予定)されるという事だろう。 AndroidとWindowsの共存という構成は、単なる大人のオモチャにとどまらぬ可能性を見せてくれるはずだ。 なお、 Antutuスコアは29828 となっている。 不具合など Android Windows8.1 充電が遅い (BIOS0714で修正済み) systemがCPUを15%くらい占有し続ける (BIOS0725で修正済み) クロックが1.6GHzからほとんど動かない (BIOS0725で修正済み) インカメラが上下さかさまに映る (onda曰く、无法解决) ビデオメモリの最小値がデフォルトで512MBに設定されているのでOSからはメインメモリが1.5GBしか見えない (BIOSで変更可) その他FWなど コメント Windowsのシステムを圧縮しまくってクリーンインストールから2.4GBも開けることに成功しました。 http //jukeizunosekkeisya0502.blogspot.jp/2016/05/windows-10.html - 2016-05-03 16 27 36 Windows 10 homeのクリーンインストールの方法 http //jukeizunosekkeisya0502.blogspot.jp/2015/10/iwork-7windows-10-home.html?m=1 - 2015-11-19 18 31 35 外付けキーボードを繋いで電源オン→DELキー押して設定メニューに入ったら、どこをどう設定すればUSB(CDまたはメモリステック)から起動できるの? - 2015-08-29 15 59 45 ONDAの最新だよん。http //www.onda-tablet.com/onda-v919-air-dual-boot-tablet-pc-64gb.html - 2015-03-01 14 06 04 ONDAの最新だよん。http //www.onda-tablet.com/onda-v919-air-dual-boot-tablet-pc-64gb.html - 2015-03-01 14 06 04 ONDA V919 3G Air DualOS 64Gストレージが良さげ、赤札天国で予約スルーです。 - 2015-01-22 07 33 21 ゴミ性能だろ・・・ A7のクアッドとか何年前だよ しかも解像度は1024X800だし - 2015-03-01 13 04 10 これでmhf最低画質でプレイ出来ませんか? - 2014-08-25 23 36 27 windows版購入。Skypeでイヤホン差すと、マイクが反応しなくなる - 2014-08-17 20 28 33 イヤホンは2極ないし3極タイプ使ってますかー?最近良くある4極タイプだと反応しないぜ? - 2014-08-18 13 13 17 確かに4極は使えないですね。2.3極なら動画、音楽は問題なく使用出来ます。Skypeで使用するとマイクが使えなくなり、相手には聞こえないです。向うの声は聞えます - 2014-08-18 15 09 13 windows版購入 - 2014-08-17 20 26 48 これってwindowsBIOS入れたら、DVDドライブとかからもboot可能?日本語でクリーンインストールしたいんだが。 - 2014-08-12 16 26 24 windowsが立ち上がらなくなりました。タブレット単体では普及は難しそう。外付けキーボードが必要? - 2014-08-12 03 10 23 順次赤札で出荷中です。 - 2014-08-08 19 55 12 V975Wの場合、システム領域はどのくらい使われているのでしょうか。空き容量が気になります。 - 2014-08-05 03 40 06 アマゾンで送料無料(赤札と同価格)でありますね - 2014-07-29 11 50 24 windows8.1ってsilverlightインストして、某オンデマンドとか視れるもんなの? - 2014-07-24 04 16 50 購入された方にお尋ねします。購入時、液晶フィルムは貼ってありますか。 - 2014-07-18 23 04 49 2枚貼ってあり、1枚剥がして使用 - 2014-07-22 07 54 04 ありがとうございます。予備一枚と一緒に購入しようと思います。 - 2014-07-22 19 10 23 赤札でBIOS入れるようだけど、元に戻すのは無理みたいです。 - 2014-07-15 05 19 11 Win8.1化したら元に戻せないって事かな…。 - 2014-07-23 14 16 08 その様です。詳しくは赤札天国に聞いてください。 - 2014-07-28 07 39 45 OndaOS - 2014-08-21 03 44 12 Ondaosで泥に戻す方法書いてある。中国語だけど。 - 2014-08-21 03 45 04 デュアルブートのやつ出るまで待つことにした。 - 2014-07-14 13 37 52 デュアルブートは大人の事情で無理かと。自分でやるにしてもUEFI対応のブートマネージャってあるの? - 2014-07-16 22 11 24 ViewSonic ViewPad 10i がデュアルらしい、これもそのうち出来るかも - 2014-07-19 12 52 04 アリで395ドルで販売してます。デュアルブートでのWindowsのサポートはしないらしい。 - 2014-07-20 10 20 30 WindowsBios出てる。誰か試しました? - 2014-07-12 17 05 58 ONDA V975W、赤札で予約始まってるよ。探せばアリババとか他サイトでも出ているかも - 2014-07-12 13 46 13
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/27.html
root後に使えるアプリ MarketEnabler https //market.android.com/details?id=com.notenking.mf hl=ja キャリアや国で制限のあるアプリをAndroidマーケットでダウンロードできるようになるアプリ。 国を偽装したい場合 アプリ起動後、上タブ「settings list」をタップ。 左側に国名が表示されているのでリストの中から選ぶ。 決定は 長押し → 「fake this provider now」 キャリアを偽装したい場合。 アプリ起動後、上タブ「set custom」をタップ 偽装したいキャリアの番号を入力。 ・docomo 44010 ・au 44070 ・SoftBank 44020 AdFree Android https //market.android.com/details?id=com.bigtincan.android.adfree 無料アプリなどに表示される広告を削除するアプリ。 アプリを起動してDownload Install Hostsをタップするだけ Swapper for Root https //market.android.com/details?id=org.azasoft.free.swapper SWAP領域を作成して端末を高速化するアプリ 使い方 アプリを起動後「Active Swap on Boot」にチェックを入れます。 必要ならSwap File Sizeの値を変更します。 「Save」をタップします。 SuperUserリクエストがポップアップするので許可で終了
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/37.html
GALAXY SII LTE SC-03D のroot化 用意するもの DooMLoRD’s Easy Rooting Toolkit http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1321582 (日本で発売されたXperia acro SO-02C、Xperia ray SO-03CやGalaxy S II SC-02C、 Galaxy S SC-02Bなどでもこのキットを使用することが可能) root化の手順 上記リンクからファイルをパソコンにダウンロードして解凍([Download link]の項目) 端末の設定で”USBデバッグ”を有効にする(設定→アプリケーション→開発) パソコンと端末をUSBケーブルで接続 解凍後のフォルダ内に「runme.bat」というファイルがあるので実行 .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/57.html
ドコモ版 Galaxy S3(SC-06D)のRoot化の手順 1.こちらからGalaxy S3(SC-06D)をRoot化するためのツールをダウンロード後、解凍しておく。 http //t.co/IJJKl9an 2.Galaxy S3(SC-06D)の設定⇒開発者向けオプション⇒USBデバッグにチェックを入れておく。 3.Galaxy S3(SC-06D)のドライバをインストールして、 PCがGalaxy S3(SC-06D)を認識するようにしておく。 準備しておくこと1でダウンロードしておいた「SC_06D_rooting_kit」を開いて、「RunMe.bat」を起動させます。 コマンドプロンプトが起動し、「続行するなら何かキーを押してください。」と出たら、何かキーを押してください。 「root化中...」と表示されたら、しばらく待ちます。 「suテスト」と表示されたら、またしばらく待ちます。 suテストの下のuid、gidが0になっていればRoot化は成功しています。 次にCWM(ClockWorkMod)を導入するために、何かキーを押します。 以下のキャプチャになったら何かキーを押します。 Galaxy S3(SC-06D)が再起動してCWMが正常に起動すれば作業は完了です。 SuperSUをインストールします。 PlayストアにアクセスしてSuperSUをインストールしてください。 https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.supersu SuperSUをインストール後、起動するとSUバイナリのアップデートの画面になるので 「はい」をタップしてSuperSUのインストールは完了です。 .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/25.html
APP(Tools) Root Explorer(有料:305円)(要root) https //market.android.com/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer feature=search_result root化後にsystem内のファイルやアプリのパーミッション変更とファイル操作に使用 Root Explorerでのパーミッションの変更方法 例 プリインストールアプリが格納されているフォルダの場合 ① Root Explorerを起動 ② 起動するとSuperuserが起動するので許可する ③ /system/app/へ移動 ④ 画面右上の 「Mount R/W」ボタン をタップ ⑤ 削除したいプリインストールアプリなどがある場合はアプリを長押→Deleteをタップで削除完了。 Root Explorerで各ファイルのパーミッションの変更方法 ① パーミッションを変更したいファイルを長押。 ② Permissionsをタップ ③ あとはチェックを入れたり外したり アストロファイルマネージャー(無料) https //market.android.com/details?id=com.metago.astro feature=search_result SDカードの中身をみれます。 root化する前にSDカード内のファイルを実行するため使用 TitaniumBackup(無料)(要root) https //market.android.com/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5rZXJhbWlkYXMuVGl0YW5pdW1CYWNrdXAiXQ.. インストールしたアプリのバックアップや不要な初期アプリをアンインストールできます。 .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/47.html
XPERIA PLAY の root化 まとめ SonyEricssonから発売された初のPS Suiteフォン、Xperia PLAY(SO-01D)。 とりあえず内蔵メモリが少ないくせにプレインストールアプリが多くて、 rootを取らないとまともに使えなかったりします。 おまけに ICS(Android4.0)へのアップデートもないと、公式に発表されてしまいました…。 こうなったら自分でカスタムをがんばって楽しむしかないですよね。 初心者の自分がroot化からカスタムカーネル導入まで、お世話になったサイトをまとめています。 root化&カスタムカーネルのメリットはたくさんあります。 プレインストールアプリを消せる CPUのクロックアップでスピードアップや、ディープスリープさせて待機電力を少なくさせる。 キャリアを自由に設定できるので、海外限定アプリもダウンロードできる。 フォントを自由に入れ替えることができる。 その他、いろいろとかゆいところに手が届く。 手順としては以下になります。 1.ブートローダーのアンロックの準備とAndroid SDKのインストール 2.バックアップとブートローダーのアンロック 3.ファームのアップデートとroot化、カスタムカーネル導入 4.b-mobileでもアンテナを表示 5.文鎮化したとき(正常動作しない場合)の対策 おまけ 6.rootを取ったら入れておきたいアプリ 7.おすすめのSIM 8.おすすめのフォント 残念なお知らせ 9.Xperiaシリーズ ICSアップデートのお知らせ(ただしPLAYは除外) その他 10.ワンクリックでroot化できるツール 11.PSXPERIA 12.ゲームの紹介 ※root化にはメーカー保証が受けられない、壊れる可能性がある等のリスクがありますので 自己責任でくれぐれも気をつけて作業を行ってください。 私も1度文鎮化させてしまい、途方に暮れてしまいました(^_^;) STEP1 ブートローダーの解除キーを準備する まず「ブートローダー」と呼ばれる、自動復旧のためのロックを解除する必要がある。これを実行することで、公式の復旧ツールが使えなくなるが、公式以外の復旧ツールで準備しておけば、問題ない。ソニー・エリクソンはアプリケーションの開発を行いやすくするため、ブートローダーの解除方法を自ら提供している。 まず、Xperia PLAYのメニュー→端末情報→端末の状態とアクセスしIMEI番号をメモしておく。 ソニー・エリクソンのサイトにアクセスし、「continue 」とクリックして進む。 Legal termsに同意する必要があるので、チェックが表示された場合はチェックを入れて、「I accept 」をクリック。 「Are you really sure?」というメッセージが表示されるので、「Yes,I’m sure 」をクリック。 IMEIに最初にメモした「IMEI番号」を入力し、Nameに名前、Emailにメールアドレスを入力し、「Submit」をクリック (場合によっては1桁削らないといけない場合もあるので英語をよく読みながら対応しよう)。 ブートローダーの解除のためのキーが表示されるので、メモしておく。 STEP2 Android SDKをインストールし、ブートローダーを解除する Android SDKのページにアクセスし、「installer_r12-windows.exe」をダウンロードして起動する。 「Next」をクリック。 Java SE Development Kitが見つからなかった場合、インストールを求められるので、java.oracle.comへアクセスする。 JDKという項目があるので、Downloadをクリック。 使っているWindowsが64ビット版なら、「Accept」にチェックを入れ、 「jdk-7-windows-x64.exe」を。32ビット版なら、「jdk-7-windows-i586.exe」を ダウンロードしてインストールする。 「次へ」をクリックしていけば、「JDK」のインストールは完了する。 JDKのインストールを求められていたAndroid SDKのインストール画面に戻り、 「Next 」をクリック。(この画面が出ない場合は、「Back」してから「Next」すればOKだ。 あとは、「Next」→「Install」とクリックすれば、Android SDKのインストールは完了する。 次に、USBドライバファイルをダウンロードし解凍したら、 Android SDKの「usb_driver」フォルダに入れておく。フォルダがない場合は自分で作成する。 STEP3 fastbootを準備する Android SDKの「platform-tools」フォルダから「AdbWinApi.dll」と 「AdbWinUsbApi.dll」をAndroid SDKの「tools」フォルダにコピーしておく。 Multiupload.comから、fastbootをダウンロードして、 toolsフォルダに「fastboot.exe」を入れる。 STEP4 clockworkMod Recoveryを準備する 「clockworkMod Recovery」を使えるようにしておくことで、Xperia PLAYからのバックアップ復旧が非常に容易になる。なお、特にバックアップが必要ない、壊れても気にしないという人はこの手順はスキップしても問題ないが、復旧が大変になるので、フルバックアップを取っておくことをオススメしたい。 万が一、今後Xperia PLAYが壊れたときにシステムをリカバリしたいときは、以下の「fastboot boot recoveryPLAY.img」の手順から、clockworkMod Recoveryを同様に起動し、「Recovery」からリカバリすることになる。clockworkMod Recoveryはシステムからアプリケーションまで丸ごとバックアップしてくれているので非常に便利だぞ。 Multiupload.comからファイルをダウンロードし、 解凍したら「recoveryPLAY.img」をAndroid SDKのtoolsフォルダに入れる。 Xperia PLAYの電源を切り、「検索キー」を押しながらUSB接続する。すると、Xperia PLAY本体のLEDが青く点滅するはずだ。 ドライバのインストールを求められるので、インストールする。 うまく自動認識せずインストールできない場合は、Android SDKの「usb_driver」のドライバから、「Android Bootloader Interface」を選択すれば大丈夫だ。 Windowsのスタートメニューから、「cmd」と入力しコマンドプロンプトを起動する。 Android SDKのtoolsフォルダに移動する。デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOKだ。 次に「fastboot.exe -i 0x0fce getvar version」と入力しEnterすると、バージョン情報が表示される。ここでうまくいかない場合はドライバのインストールが失敗している可能性が高いのでやり直す。 次に「fastboot boot recoveryPLAY.img」と入力しEnter。 すると、Xperia PLAY側で「clockworkMod Recovery」が起動する。操作方法は以下の通りだ。 「戻る」キャンセル 「Home」上へ進む 「設定」下へ進む 「検索」決定 「Backup and restore」を選択。 「Backup」を選択。 STEP5 ブートローダーをアンロックする バックアップは完了したので、次にブートローダーをアンロックする。この手順を実行することで、オフィシャルの復旧ツールは使えなくなるが、今後はClockworkMod Recoveryで丸ごとバックアップを取っておけば安心だ。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 「fastboot.exe -i 0x0fce oem unlock ソニー・エリクソンのサイトからブートローダー解除キー 」と入力しEnterすると、ブートローダーがアンロックされる。 STEP6 Xperia PLAYの「4.0.A.2.368」のROMを焼く まず、システムイメージを焼くためのドライバの入手のためSEUS(Sony Ericcson Update Service)をダウンロードしてインストールしておく。日本の「Xperia」のサイトに置いてあるもので問題ない。 xdaのフォーラムからFlashTool(FlashTool version 0.2.9.1 Beta)をダウンロードし、適当なフォルダに解凍しておく。この例では、C \FlashToolに解凍した。(※Flash Tool 0.3.0.0ではうまく焼けない報告があるので、使わないこと) 次に「4.0.A.2.368」のシステムイメージ(R800i_4.0.A.2.368_World.ftf)をダウンロードして、FlashToolのfirmwaresに置く。 FlashToolを起動し、「Flash」をクリック。 するとこのような画面になるので、右側のFirmware Contentをすべて選択し、「OK」をクリックする。(スクロールバーが表示されているので、下部までしっかり選択すること。 ファームウェアを焼くため待つ画面が表示される。 次に、「戻るボタン」を押したままUSB接続すると、今度はXperia PLAYのLEDが緑色に点滅するので、自動的にドライバがインストールされるので待っておく。 ドライバがインストールされ終わったら、FlashToolがXperia PLAYを認識し、ファームウェアが焼かれ始めるので待つ。 STEP7 rootを取得する 「boot.img」をダウンロードし、Android SDKの「tools」フォルダに入れる。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 コマンドプロンプトを起動し、Android SDKの「tools」フォルダに移動(デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOKだ)、「fastboot boot boot.img」と実行する。 するとこのようなフラッシュスクリーンが一瞬表示されたあと、黒画面となるので待つ。 黒画面の状態のまま5分くらい待ち、その後バッテリーと電源ケーブルを外した状態で30秒ほど待ち、バッテリーを装着後にXperia PLAYを再起動する。この手順を実行しないとroot化されないことがあるので注意。 Xperia PLAYを起動し、日本語を選択し、メニューに「SuperUser」が表示されていることを確認する。うまくいっていれば、これでroot化は完了だ。 なお、Xperia PLAYの状況によっては、どうしてもうまくいかないユーザーもいるようだが、下記の手順で手動でroot化できる。ただし、めったに使わない手順なので、詳細については省略する。 1 3.0.1.A.0.145のroot化済みROMをxdaなどから入手し、FlashToolから焼くことでダウングレード 2 RootExplorerなどのソフトをインストールして、/system/xbin/suとSuperuser.apkをSDカードにコピーした後、Android SDKの「platform-tools」フォルダへコピーしておく 3 本体を検索キー長押ししながらUSB接続(本体青LED点灯) 4 clockworkMod Recoveryを起動(fastboot boot boot.img) 5 clockworkMod Recoveryでmountメニューから、「/system」をマウント 6 コマンドプロンプトで、Android SDKの「platform-tools」フォルダに移動。 7 「adb push su /system/bin」と入力し、Enter 8 「adb shell ln -s /system/bin/su /system/xbin/su」と入力し、Enter 9 「adb shell chmod 4755 /system/bin/su」と入力し、Enter 10 「adb push Superuser.apk /system/app」と入力し、Enter 11 clockworkMod Recoveryで/systemをアンマウント 12 clockworkMod Recoveryで電源オフ STEP7 カーネルを入れ替える 大幅なオーバークロックをするためにはカーネルと呼ばれるシステム領域を書き換えることが必要になってくる。「DooMKernel」と呼ばれるカスタムカーネルをインストールしていく。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1176502 「DooMKernel」ダウンロードし、boot.imgをAndroid SDKのtoolsフォルダに入れておく。 Xperia PLAYの電源を落とし、再度検索キーを押したままUSB接続する。 コマンドプロンプトを起動し、Android SDKの「tools」フォルダに移動し (デフォルトのままAndroid SDKをインストールした場合は、 「cd C \android-sdk-windows\tools」と入力しEnterすればOK)、 「fastboot flash boot boot.img」と入力しEnterする。 これで、DooMKernelがインストールされる。 STEP8 クロックアップと電池持ちの実力を検証する 「SetCPU」というAndroidアプリをマーケットからダウンロードし起動する。 そして、上部の項目を1900MHzにしてみよう。通常は1GHz程度なので、 2倍くらいオーバークロックできることになり、あのGalaxyS2に引けを取らない性能となる。 これで、プレステなどの重い3Dゲームをエミュでやる場合などでも、サクサク動いちゃうのだ。 ただし、オーバークロックをすると電池の持ちは悪くなる。 DooMKernelを導入すると、3GやWiFi、BlueToothを切っておくと、 DeepSleepと呼ばれるモードが自動的に作動する。 通常Xperia PLAYはモニタがオフになっている場合でも、 CPUが245MHzで動作するせいで、バッテリーの持ちが悪い。 しかし、DeepSleepになっているときはさらに低いクロックで動作し、 バッテリーを節約できるのだ。バッテリーの持ちは軽く見積もっても2~3割は向上する。 「BatteryMix」というアプリをマーケットからダウンロードして検証してみるとこの通り。 アプリを使用し、1GHzで動作させたときは、急降下しているが モニタオフ時はなだらかな下降となっており、バッテリー容量はほとんど低下していない。 STEP9 日本語化する 次に日本語が入力できるようにマーケットから、「ATOK」をマーケットから ダウンロードしてインストールしておく。ATOKは有料だが、入手が簡単なでオススメ。 Androidのメニューから「設定」→「言語とキーボード」→「ATOK」にチェックする。 入力フォームに移動したら、長押しし、ATOKを選択する。 海外版Xperiaでは、日本語版フォントは導入されておらず、 日本語モードで作動させたとしても中国語フォントで作動する。すると、「大阪」の文字が 中国語フォントで少しうさんくさい感じで表示される。修正したい場合は以下の手順を実行する。日本語化するため、 オープンソース版のAndroidの/frameworks/base/data/fonts/から、DroidSansJapanese.ttfを入手し、 SDカードにコピーしておく。よくわからない人はココからダウンロードできる。 RootExplorerというアプリをマーケットから入手しておき、起動し、 DroidSansJapanese.ttfをコピーする。sdcardフォルダへ移動し、 DroidSansJapanese.ttfを長押し→Copyでコピー状態にできる。 /system/fonts/に移動したら、「Remount as R/O」を押し 、/systemフォルダを書き込めるようマウントする。上部のボタンが、 「Remount as R/W」になっていればOKだ。 あとはPasteをタップし、再起動すれば作業は完了だ。 「大阪」と入力し、正しいフォントで表示されていれば、日本語フォントの導入は完了だ。 STEP10 アプリやデータの全バックアップを行う 別のカスタムROMや、Xperia PLAYのシステムバージョンアップなどを実行したときに、 アプリの再インストールの手間省くため、root化した後の、 定番アプリである「Titanium Backup」もインストールしておこう。 特集その2で導入した「clockworkMod Recovery」はシステムとアプリを 全てバックアップするため、もし、今後システムをアップデートした場合は、 「clockworkMod Recovery」でリストアした場合は、システムのバージョン が戻ってしまうためだ。 システムの復旧は、「clockworkMod Recovery」。システムのバージョンが変わったときの アプリのみの復旧は「Titunium Backup」と覚えておくといい まず、Titunium Backupを動かすために必要な、「BusyBox」をインストールするために、マーケットから、「BusyBox Installer」をダウンロードして、インストールしておく。 次に「Titunium Backup」をマーケットからダウンロードして起動する。 設定ボタンを押し、「バッチ処理」を選択する。 「バックアップ:全ユーザーアプリ」の横の「実行」をタップ。 「バッチ処理を実行」をタップし、全ユーザーアプリをバックアップしておく。 次に「バックアップ:全システムデータ」の横の「実行」をタップし、 必要なシステムアプリをバックアップする。 システムデータは通常はあまりシステムアプリはバックアップする必要はないが、 アドレス帳や、ブラウザ履歴、APNの設定などのみを選択してバックアップしておくと 後から再度登録しなくてよいので便利だ。 復旧のときはrootを取ったのちに、Titanium Backupのバッチ処理からリストアを実行して やればOKだ。なお、rootを取っていないときはシステム領域は復元できず、 ユーザーアプリのみの復旧となる。 STEP11 SDカードのスピードを上げてみよう コミックなどを読みたい場合、大きなJPGファイルをそのまま置いていると遅くて仕方がない。 これは、Xperia PLAYのデフォルトのSDカードのバッファ設定が 、非常に緩く設定されているためだ(もともとはSDカードのバッファが128kbの バッファしかない)。 これのせいで、動画や漫画を読むときに快適さが落ちているというわけ だ。rootを取ったならここも改善することが可能だ。「SD Speed Increase」というアプリで、 バッファを書き換えることができるぞ。 SD Speed Increaseを起動したら、2048kbにするのオススメだ。「Set on every reboot」に チェックを入れておくと、システムを再起動した時にも自動的にSDカードのバッファを 2048kbに設定してくれる。 コミックリーダーで有名な、「ACV」で漫画を読み込んでみた。ZIPで次のページを表示する際にもほとんどローディングが表示されることなく非常に快適に読むことができるぞ いかがだっただろうか。手順は非常に長かったが 、ここまでくれば非常に快適なXperia PLAYが手に入っているハズだ。 CPUもSDカードのスピードも2倍くらいの速さ、電池の持ちも2~3割アップと、 ここまでカスタマイズしてこそ真のXperia PLAYとなるのだ。